ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることにした理由 | 繊細ガジェットレビュー
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ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることにした理由

pfu-hhkb-professional-hybrid-type-s-package-front キーボード

こんにちは、isukoです。

先日、Rentio(レンティオ)でREALFORECE R3をレンタルしました。

【初回500円割引】Rentio(レンティオ)でREALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由
RentioでREALFORCEをレンタルしてみようと思った理由を紹介しました。高価な静電容量無接点方式のキーボードを安価で自分の環境で試せるので、良いサービスだと思います。

レビューも行いましたが、クセになる打鍵感でずっと触っていたくなりました。

クセになる極上の打鍵感 東プレ REALFORCE R3 レビュー
東プレ REALFORCE R3をレビューしました。クセになる打鍵感で、長時間キーボードを使用する人にはぜひ試してみてほしいです。

しかしいくつか気になる点があり、HHKB(Happy Hacking Keyboard)も試してみたくなりました。

今回は、ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることにした理由を紹介します。

ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることにした理由

キーが凝縮されている

REALFORCEはHHKBと異なり、配列がきれいなので扱いやすいのではないかと思い、REALFORCEを試してみました。

しかしスペースに余裕があるため全体的に距離を感じました。

特に私は日本語入力と英数入力を切り替えるのに「変換」「無変換」キーを多用するのですが、「変換」キーが「M」と「、」の間にあり、親指で押そうとすると遠く、押しにくく感じました。

一方HHKBはキーが凝縮されており、「変換」キーが「N」と「M」の間にあります。

そのため「変換」キーが押しやすく、快適にタイピングできるのではないかと思いました。

新品のHHKBを購入すればレンタル料金が実質無料になる

PFUダイレクトでは「試して納得!HHKBお得に購入プログラム」が実施されています。

これはゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルした人に対して、新品のHHKBを9泊10日間のレンタル料金分割引してくれるプログラムです。

試して合うかどうかを確かめられるうえ、購入するのであればレンタル料金は実質無料になるということで、試してみようと思いました。

購入して手放すよりお得

HHKBのキーが凝縮されているのはメリットでもあり、デメリットでもあると思います。

私は矢印キーも使用するため、矢印キーが他のキーと同じ位置に詰め込まれているのが使いこなせるのか不安に思っています。

Amazonで新品を購入すると記事公開時点では36,850円です。

それをフリマサイトなどで売却したとしても、実際に返ってくるのは多くても24,000円程度です。

つまり試すのに13,000円かかるということになります。

しかしゲオあれこれレンタルでレンタルすると9泊10日を3,980円でHHKBを試すことができます。

お得にHHKBを試すことができますし、PFUダイレクトで新品を購入すればレンタル料金が実質無料になるので、気になっているのであればHHKBをレンタルして試してみようと思いました。

まとめ

今回は、ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることにした理由を紹介しました。

REALFORCEを試して打鍵感は良いですが、使用感がどうしても気になってしまい、HHKBを試すことにしました。

ゲオあれこれレンタルでHHKBをレンタルすることで新品をお得に購入することができるので、HHKBに興味があるという人は試してみてはいかがでしょうか。

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