【初回500円割引】Rentio(レンティオ)でREALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由 | 繊細ガジェットレビュー
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【初回500円割引】Rentio(レンティオ)でREALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由

rentio-realforce-r3 キーボード

こんにちは、isukoです。

先日からこれまで使ってきたキーボードの調子が悪くなってきており、キー入力が効かなかったり、同じキーが連打されるような現象が発生してきました。

そこで新しいキーボードの購入を検討しました。

今回は、RentioでREALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由を紹介します。

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REALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由

静電容量無接点方式を採用している

良いキーボードといえば静電容量無接点方式のキーボードだというあこがれがあります。

パーツ数が少ないため耐久性にすぐれており、キーを底まで打つ必要がないため、通常よりも静かなタイピングが可能です。

良いキーボードとして試すなら静電容量無接点方式のものだと思いました。

Bluetoothに対応している

ケーブルの数を減らせたり、複数の端末に切り替えることができるという点で、Bluetoothに対応しているというのは利点があると思います。

これまでREALFORCEはBluetoothに対応していませんでした。

しかしR3シリーズはBluetoothに対応しており、4台までのデバイスを切り替えて使用することができます。

配列がきれい

静電容量無接点キーボードとして人気なのはREALFORCEとHHKB(Happy Hacking Keyboard)です。

HHKBは非常にコンパクトですが、そのぶんキー配列が特殊で、扱いにくいのではないかと感じました。

REALFORCEはきれいな配列で、違和感なく使用することができると思いました。

静音スイッチを採用している

打鍵音が大きいと自分が気になってしまい、集中できなくなってしまいます。

一方REALFORCE R3は東プレ独自の静音スイッチを採用しているため、耳への刺激がかなり少ないようです。

RentioでREALFORCE R3をレンタルしてみようと思った理由

自分の環境で試せる

家電量販店に行けば少し試すことができますが、周りの音が大きいので打鍵音がわかりにくいです。

また打鍵感も短時間しか触ることができないぶん、実際に使っていくとどうなのかはわかりにくいです。

さらにREALFORCEはキー荷重(キーを押す重さ)が30g、変荷重、45gと3種類あり、実際試してみないとキーが重かったり、逆に軽すぎたりする可能性があります。

しかしRentioでREALFORCEをレンタルすることで、自分の環境で実際に使ってみるとどうなのかがわかります。

買って合わなくて売るよりはお得

購入してみて、合わなければ売るという方法もあります。

REALFORCE R3は記事公開時点でAmazonでは34,540円で販売されています。

購入してすぐにフリマアプリなどで売るとすると、販売手数料や送料を引くと、高くて23,000円という程度です。

つまり実際に試すのに12,000円程度支払ったということになります。

一方RentioでREALFORCE R3をレンタルするとモデルによりますが、14泊15日で最安3,900円でレンタルすることができます。

半月間じっくり試せてこの価格であれば、試す価値があると思います。

まとめ

今回は、RentioでREALFORCEをレンタルしてみようと思った理由を紹介しました。

高価な静電容量無接点方式のキーボードを安価で自分の環境で試せるので、良いサービスだと思います。

高価な製品を試してみたいという人は、Rentioで製品をレンタルしてみてはいかがでしょうか。

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