ライフスタイル特化型スマートウォッチというが… Amazfit Balance レビュー | 繊細ガジェットレビュー
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ライフスタイル特化型スマートウォッチというが… Amazfit Balance レビュー

amazfit-balance-front スマートウォッチ

こんにちは、isukoです。

Amazfit Balanceは心身の回復具合がわかるレディネススコアや体組成計機能、最新のZepp OS 3.0を搭載しています。

ライフスタイル特化型のフラッグシップモデルですが、ライフスタイルを管理するうえで必要な機能が省かれてしまっていました。

今回は、Amazfit Balanceをレビューします。

Amazfit Balance 開封

amazfit-balance-package-front

パッケージ表面には製品画像が大きく印刷されています。

amazfit-balance-package-back

パッケージ裏面には製品の特徴が書かれています。

amazfit-balance-document

パッケージを開封すると、まず紙が入っています。

amazfit-balance-unpackaged

そして白い箱が入っています。

amazfit-balance-opened

箱を開けるとスマートウォッチ本体が現れます。

amazfit-balance-accessories

スマートウォッチの左右には説明書とケーブルが入っています。

amazfit-balance-guide

説明書には日本語での説明もあります。

amazfit-balance-cable

ケーブルはUSB-A to 専用端子です。

amazfit-balance-front

スマートウォッチを取り出してみると、ベゼル部分には目盛りがあります。

今回私が購入したものはナイロンバンドが付属しています。

おしゃれなデザインで、使いやすそうです。

amazfit-balance-right-side
amazfit-balance-left-side

右側面にはリューズとボタンがあります。

amazfit-balance-back

内側にはセンサーや充電用のピンがあります。

amazfit-balance-weight

重さは44.2gです。

Amazfit Balance レビュー

良い点

バッテリー持ちが良い

すべての測定項目をオンにし、AOD(常時表示ディスプレイ)をオンにしても4日ほどは使用できます。

高機能ながら非常にバッテリー持ちが良いです。

ディスプレイが明るい

ディスプレイの最大輝度が1,500nitとなり、日光下でもディスプレイがよく見えるほど明るいです。

外でも快適に使用できます。

運動の自動測定までの時間が短い

amazfit-balance-ai-workout

多くのスマートウォッチが10分程度運動を続けていると運動が自動測定されますが、Balanceは10分未満の運動でも自動測定されます。

さらにGPSで位置情報も測定されており、運動を手動で測定する必要がほとんどありません。

Google Fitと連携できる

amazfit-balance-google-fit

Balanceは「Zepp」アプリの「プロフィール」>「第三者アカウント連携」から「Google Fit」を選択することでGoogle Fitと測定データを連携することができます。

身体データを一元管理できるのは使いやすいです。

体表温を測定できる

Balanceは体表温を測定することができます。

体表温は体温とは異なりますが、ある程度参考にはなると思います。

気になる点

スマートアラームを搭載していない

スマートアラームとは設定した時刻の30分ほど前から眠りの浅いタイミングで作動するアラームのことです。

これまで私はAmazfit GTR 4、Cheetahと使用してきました。

高機能なのにバッテリー長持ち Amazfit GTR 4 レビュー
Amazfit GTR 4をレビューしました。高機能ながらもバッテリー持ちが良く、使いやすいスマートウォッチです。睡眠時の誤操作が怖いので、スリープモード中に誤操作防止機能も自動で有効になるようにしてほしいです。
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Amazfit Cheetahをレビューしました。リューズと物理ボタンでの操作性が良くなり、タッチパネルを触らなくても大体の操作ができるようになり、より使いやすくなりました。

これら2つのスマートウォッチにはスマートアラーム機能が搭載されていました。

ただ精度はあまり高くないと感じており、Zepp OSのバージョンが上がったBalanceはスマートアラームの精度向上を期待していました。

しかしBalanceにはスマートアラームが搭載されていませんでした。

メーカーに問い合わせたところスマートアラームの追加予定は現状ないとのことでした。

これまで使ってきたAmazfit製品にはスマートアラームが搭載されていたので、新製品のBalanceにも当然搭載されていると思っていたのですが、非常に残念です。

AOD(常時表示ディスプレイ)の文字盤が使いにくい

BalanceはAOD(常時表示ディスプレイ)に対応しており、常に時刻を確認することができます。

しかしAODの文字盤は針のみや時刻のみがわかるものが多いです。

私は日付も知りたいと思うのですが、日付が表示されるものは少ないです。

バッテリー持ちが少し悪くなっても良いので、AODの文字盤の情報量を増やしてほしいと思いました。

睡眠分析の精度が高くなさそう

途中で目が覚めた時間でも睡眠分析では「覚醒」とはなっていませんでした。

睡眠スコアも高くなる傾向にあるので、睡眠分析の精度はあまり高くないのではないかと思います。

スマートフォン側の通知を削除できない

スマートウォッチに届いた通知を削除してもスマートフォン側の通知は消えません。

これにはメリット・デメリットがあると思いますが、設定で同時に削除できるかどうかを選択できるようにしてほしいと思いました。

充電は速くない

バッテリー残量が27%の状態で充電を開始し、35分充電したところ、83%までの充電でした。

30分で50%ほどの充電なので、それほど充電は速くないと感じました。

呼吸エクササイズをした時間が記録されない

呼吸エクササイズをした時間は記録されません。

いつ呼吸エクササイズをして心拍数などがどのように変化したのかは重要な情報だと思うので、記録されるようにしてほしいです。

まとめ

今回は、Amazfit Balanceをレビューしました。

ライフスタイル特化型のフラッグシップスマートウォッチですが、ライフスタイルの手助けになるうえで必要なスマートアラーム機能が搭載されていないのは非常に残念でした。

最新のZepp OS 3.0を搭載したとはいえ睡眠分析の精度は高いとはいえないのではないと感じました。

同じ形状が良いのであれば、前モデルのGTR 4でも良いと思います。

高機能なのにバッテリー長持ち Amazfit GTR 4 レビュー
Amazfit GTR 4をレビューしました。高機能ながらもバッテリー持ちが良く、使いやすいスマートウォッチです。睡眠時の誤操作が怖いので、スリープモード中に誤操作防止機能も自動で有効になるようにしてほしいです。
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