私が今Xiaomi Smart Band 7を購入した理由 | 繊細ガジェットレビュー
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私が今Xiaomi Smart Band 7を購入した理由

xiaomi-smart-band-7 スマートウォッチ

こんにちは、isukoです。

先日Amazfit Balanceをレビューしました。

ライフスタイル特化型スマートウォッチというが... Amazfit Balance レビュー
Amazfit Balanceをレビューしました。ライフスタイル特化型のフラッグシップスマートウォッチですが、ライフスタイルの手助けになるうえで必要なスマートアラーム機能が搭載されていないのは非常に残念でした。

見た目は非常に良いですが、個人的に必要だと思っている機能がなく、手放すことにしました。

そのため次に購入するスマートウォッチ・スマートバンドの購入を検討し、Xiaomi Smart Band 7を購入しました。

今回は、私が今Xiaomi Smart Band 7を購入した理由を紹介します。

私が今Xiaomi Smart Band 7を購入した理由

スマートアラーム機能がある

スマートアラームとは設定時刻の30分ほど前から眠りの浅いタイミングで作動するアラームのことです。

快適に起きられる可能性が高まるのでスマートアラームは搭載していてほしいと思っています。

AmazfitのスマートウォッチはGTR 4、Cheetahとスマートアラームを搭載していました。

そのため後継機のBalanceもスマートアラームを搭載しているだろうと思っていたのですが、搭載していませんでした。

一方Xiaomi Smart Band 7はスマートアラーム機能を搭載していると書かれているため、試してみようと思いました。

またAmazfitのスマートウォッチに搭載されていたスマートアラームは7時に設定すると必ず6時51分にアラームが作動していました。

Xiaomi Smart Band 7の製造元はAmazfitのスマートウォッチと同じという話がありますが、ソフトウェア的には異なる可能性があり、スマートアラームが使用できるのではないかと思い、購入しました。

機能性が高そう

スマートアラーム機能があるスマートウォッチ・バンドメーカーにはFitbitがあります。

私はFitbit Inspire 3を使用していた時期がありますが、スマートアラームの精度が高く、目が覚めたタイミングで起こしてくれる印象がありました。

しかし筐体に対してディスプレイが小さかったり、全ての機能にアクセスするためにはサブスクリプション契約する必要があったりと、機能性にやや問題があります。

一方Xiaomi製品は筐体に対してディスプレイが大きく、機能性に関しても期待が持てると感じ、購入しました。

Google Fitと連携できる

Xiaomi Smart Bandは現在8が販売されています。

しかし8はGoogle Fitと計測データを連携することができません。

Xiaomi Smart Bandを管理するアプリは「Zepp Life」と「Mi Fitness」があります。

「Zepp Life」はGoogle Fitと連携することができますが、「Mi Fitness」はGoogle Fitと連携できません。

7は「Zepp Life」と「Mi Fitness」のどちらも使用できますが、8は「Mi Fitness」しか使用できないようです。

Google Fitと連携することで測定した身体データを一元管理できるため、Google Fitと連携できる7を購入しました。

GPSは必要ないと考えた

GPSを搭載していることで、スマートフォンを持たなくても運動時の位置情報を記録できます。

しかしスマートフォンを持たない場合は近場を運動しているので位置情報を記録する必要はないと考えました。

そのためGPSを搭載していなくても問題ないと考え、購入しました。

セールで非常に安く購入できる

Xiaomi Smart Band 7はセールで非常に安くなり、4,000円程度で購入できます。

この価格であればお試して購入しても問題ない価格だと感じ、購入しました。

まとめ

今回は、私が今Xiaomi Smart Band 7を購入した理由を紹介しました。

低価格でスマートアラーム機能が搭載されているということで、試してみようと思い、購入しました。

使ってみてレビューしたいと思います。

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