こんにちは、繊細ガジェットレビュー管理人のisukoです。
最近は有線イヤホンの人気が高まってきています。
有線接続のほうが伝送できる情報量が多くなるので、ワイヤレスイヤホンよりも音質が良い傾向があります。
また、デザインの良さも有線イヤホンの人気の理由としてあるようです。
そんな中、今回レビューするSIVGA Queは、デザインも音質もかなり良いと感じました。
今回は、SIVGA Queをレビューします。
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開封

パッケージ表面は黒をベースに金色でデザインがあしらわれており、高級感があります。

パッケージ裏面には製品の説明が書かれています。

パッケージを開封すると、まずイヤホンが現れます。


下の箱の中にはキャリングポーチと説明書が入っています。

キャリングポーチの中には2ピンタイプの3.5mmケーブルと2種類のイヤーピースが入っています。


重さはイヤホン単体で10.4g、ケーブル込みで54.3gです。
SIVGA Que レビュー
デザイン

まずキャリングポーチは、実際の素材はわかりませんが、革のようなデザインで、高級感があります。
かたさがあり、しっかりと中が保護されそうです。

ポーチを開けると、中にはポケットもあり、さまざまなものを収納しやすいです。

イヤーピースは黒軸と白軸の2種類が付属しています。
白軸のほうが傘の部分が低くなっています。

また、黒軸のほうにはSIVGAのロゴが入っています。

イヤホンには変形に強いことが特徴の北米産メイプルウッドと亜鉛合金を使用しています。
木と金属を組み合わせることにより、温かみと高級感があると感じました。

ケーブルには銀メッキ高純度無酸素銅を使用しているようです。
標準的な2ピンタイプの3.5mmケーブルです。

ケーブルのイヤホンに装着する側は、パーツを動かしてケーブルを束ねられます。
ケーブルはそこそこのかたさがあり、絡みやすい印象です。
また、イヤホンの付け外しのときに非常にかたく、大変に感じました。
装着感
イヤホンは、もともと付属していた黒軸のイヤーピースの場合、耳の中のちょうど良い位置で装着できる印象で、違和感は少ないです。
もうひとつ白軸のイヤーピースも付属していますが、こちらは傘の部分が低くなっています。
耳のより手前で装着できるようになりますが、装着感は黒軸のほうが良いと感じました。

ケーブルは広がってくる印象で、耳に当たってくるため、気になります。
装着時の見た目

外側には木材を使用しており、筐体も耳なじみの良い色味の金属を使用しているので、かなり耳になじんでいる印象です。

耳からの飛び出しも少ないです。
音質
リファレンス環境については以下の記事で紹介しています。
イヤーピースは2種類が付属していますが、個人的には音質に大きな違いは感じず、装着感の違いによるところが大きいと感じたので、黒軸のイヤーピースでの音質を紹介します。
イヤホンには10mmのベリリウム振動板ダイナミックドライバーを採用しています。
より自然かつクリアなサウンドで、広いサウンドステージとパワフルな低音が特徴だとしています。
また、ケーブルには銀メッキ高純度無酸素銅を使用しており、音の分離感と明瞭度を高めてボーカルや楽器の音をさらにクリアにしているとのことです。
全体的な音質としては、深みがあり、自然さを感じられる音で、かなり高音質に感じました。
一方、低音の響きがやや強いように感じました。
それぞれのリファレンス曲での感想を紹介します。
ロック系
体に響くような低音を感じますが、やや強すぎるような印象を受けました
ボーカルはちょうど良い距離感で、伸びや芯があります。
高音は少し弱めですが、聴き取れますし、キレがあります。
さまざまな音が混じるサビでは、低音がやや強いと感じましたが、分離感はあり、それぞれの音に集中できます。
ボーカルのサ行やタ行の声は刺さる感じではありません。
J-POP系
シンセサイザーや打ち込み系の音は、深みがあり、自然です。
バイノーラル的な感じもあり、ASMRなどにも良いかもしれません。
音がクリアで、空間が広く感じました。
ボーカルには伸びや芯があり、息づかいも感じられ、リアルです。
最後の語りの部分では、近くで話されているようなリアルさがありました。
洋楽ポップス系
低音はやや響きが強く、リズムには乗りにくいと感じました。
低音とボーカルのバランスは、低音がやや強い印象がありますが、分離感があるので、ボーカルにも十分に集中できる印象です。
女性ボーカルには伸びや芯があり、声のかすれなどもリアルに感じられます。
EDM系
生楽器は深みがあり、非常に心地良いです。
サブベースはしっかりと体に響くように感じられます。
男性ボーカルは深みがあり、声のかすれ感もリアルに感じられました。
クラシック系
音量の変化はかなりダイナミックで、迫力がありました。
ヴァイオリンの質感はウォーム系です。
深みがあり、弦のこすれ感もリアルに感じられました
音は止まるべきときに止まり、美しい余韻を感じられました。
価格
Amazonでの通常価格は12,980円です。
AliExpressでも同程度の価格帯ですが、セールやクーポンを活用することで、よりお得に購入できます。
まとめ
今回は、SIVGA Queをレビューしました。

良い点・気になる点をまとめると上のような感じです。
付属のケーブルの品質はやや気になりました。
音質も、個人的にはやや低音が強すぎるように感じました。
一方、分離感は良いので、それぞれの音に集中できます。
深みや自然さのある音質で、非常に高音質です。
デザインも非常に良く、ファッションアイテムとしても、高音質イヤホンとしても使いやすいと感じました。


