MAKE4のチューニングの幅がさらに広がる final MAKE Nozzle TWS レビュー | 繊細ガジェットレビュー
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MAKE4のチューニングの幅がさらに広がる final MAKE Nozzle TWS レビュー

final-make-nozzle-tws-with-make4 オーディオ

こんにちは、isukoです。

先日final MAKE4をレビューしました。

自分で好きな音をチューニングできる final MAKE4 レビュー
final MAKE4をレビューしました。9317通りを超えるチューニングを行うことができるのは非常に面白いです。

フィルターを変更することで自分の好みの音質にチューニングすることができるおもしろい製品です。

このMAKE4のノズル(音導管)に短めのタイプが発売されました。

今回は、final MAKE Nozzle TWSをレビューします。

final MAKE Nozzle TWS 開封

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パッケージ表面には製品名の書かれたシールが貼られています。

final-make-nozzle-tws-package-back

パッケージは透明な袋で、中身が見えるようになっています。

final-make-nozzle-tws-unpackaged

パッケージを開封し、ケースを開くとノズルが2つ入っています。

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左:TWSノズル、右:標準ノズル

TWSノズルと標準ノズルを比較すると、TWSノズルの方がやや短めで口が広い印象です。

final-make-nozzle-tws-with-make4

MAKE4に問題なく取り付けられます。

final MAKE Nozzle TWS レビュー

装着感

TWSノズルという名前ですが、有線イヤホン用のイヤーピースも問題なく装着できます。

そのため装着感は標準ノズルと違いを感じませんでした。

音質

音がクリアになった印象です。

一方低音がおとなしくなった印象で、ボーカル重視の人向けだと感じました。

まとめ

今回は、final MAKE Nozzle TWSをレビューしました。

フィルターに加え、ノズル(音導管)も変更することができ、さらにチューニングの幅が広がりました。

さらにMAKE4をチューニングしていきたいという人は試してみてください。

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