Anker Soundcore Liberty 4 Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較【提供 SOUNDPEATS】 | 繊細ガジェットレビュー
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Anker Soundcore Liberty 4 Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較【提供 SOUNDPEATS】

オーディオ

こんにちは、isukoです。

先日、Anker soundcore Liberty 4 ProとSOUNDPEATS Air5 Pro+をそれぞれレビューしました。

Anker soundcore Liberty 4 ProとSOUNDPEATS Air5 Pro+は、それぞれ人気ブランドのハイエンドモデルに位置づけられる完全ワイヤレスイヤホンです。

先日はAnker soundcore Liberty 5とSOUNDPEATS Air5 Pro+を徹底比較しましたが、SOUNDPEATS Air5 Pro+のほうが多くの面で優れていると感じました。

Anker soundcore Liberty 4 ProはAnker soundcore Liberty 5の1世代前のモデルですが、Proとつくとおり、Liberty 4よりも上位のモデルです。

実際、個人的にはLiberty 5よりもLiberty 4 Proのほうが優れていると思いました。

このAnker soundcore Liberty 4 ProとSOUNDPEATS Air5 Pro+にはどのような違いがあるのか、比較していきます。

なお、SOUNDPEATS Air5 Pro+は提供品ですが、正直に比較していきます。

今回は、Anker soundcore Liberty 4 Pro(以下、Liberty 4 Pro)とSOUNDPEATS Air5 Pro+(以下、Air5 Pro+)を徹底比較します。

Anker soundcore Liberty 4 Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較

デザイン

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充電ケースはどちらもマットな質感ですが、Liberty 4 Proのほうがよりマットな仕上がりです。

Air5 Pro+はゴールドの差し色があり、高級感を感じます。

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Liberty 4 Proはフタをスライドさせて開ける珍しい機構で、ガジェットらしさが感じられます。

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また、Liberty 4 Proの充電ケースには小さいディスプレイがあり、前面のタッチセンサーで外音コントロールの強度を変更したりできます。

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どちらもイヤホン全体が見えるように収納されていますが、Air5 Pro+のほうがイヤホンの周りにスペースが大きく、イヤホンをスムーズに取り出せます。

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イヤホンはどちらもスティック型で、全体的に光沢感があります。

個人的にはマットな質感のほうが好みです。

Air5 Pro+はイヤホンにもゴールドの差し色があり、デザインのアクセントになっています。

タッチセンサーは、Liberty 4 Proがスティック側面のくぼみ、Air5 Pro+がロゴマークのあるあたりに搭載されています。

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soundpeats-air5-pro-weight

重さはイヤホン単体では、Liberty 4 Proがイヤホン単体で5.5g、Air5 Pro+が5.0gです。

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soundpeats-air5-pro-with-charging-case-weight

充電ケース込みでは、Liberty 4 Proが62.1g、Air5 Pro+が54.5gです。

装着感

装着感は、Air5 Pro+のほうが軽く、安定感があるように感じました。

Liberty 4 Proはスティック部分が耳から少し飛び出すような形になるためか、少しずれてくるような感覚がありました。

装着時の見た目

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横から見ると、Air5 Pro+のほうがゴールドの差し色によって高級感を演出しています。

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後ろから見ると、スティック部分の収まりの違いがよくわかります。

Liberty 4 Proは耳から少し離れて浮いているように見えますが、Air5 Pro+は耳に沿って密着しています。

音質

音質はどちらもレベルが高いですが、傾向が異なると感じました。

全体的な傾向として、Liberty 4 Proはウォームで落ち着いたサウンド、Air5 Pro+はクールで華やかなサウンドという印象です。

ロック

Air5 Pro+のほうが、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめました。

ベースやドラムなどの低音は力強く、ボーカルの中音域も埋もれることなく聴こえます。

シンバルなどの高音もシャープで、全体的なサウンドのバランスが良いと感じました。

特に、音数が多くなるサビの部分でも、Air5 Pro+はそれぞれの楽器の音に集中して聴き分けられます。

一方、Liberty 4 Proは、ボーカルのサ行やタ行の音が少し刺さるように感じられるかもしれません。

J-POP

Air5 Pro+のほうが、シンセサイザーなどの電子的な音をリアルに感じられました。

空間も広く感じられ、顔の周りで音が鳴っているような感覚です。

ボーカルはどちらも深みがありリアルですが、Liberty 4 Proは落ち着いた印象、Air5 Pro+は華やかな印象を受けました。

曲の最後の語りの部分では、Liberty 4 Proのほうが声のかすれなどをよりリアルに感じ取れました。

洋楽ポップス

リズムのキレが良いのはAir5 Pro+です。

ノリの良い楽曲を楽しみたい方には、Air5 Pro+が合うのではないでしょうか。

低音とボーカルのバランスはどちらも良く、女性ボーカルの質感もリアルに感じられました。

EDM

生楽器の質感は、Liberty 4 Proのほうが深みがあり、よりリアルに感じられました。

男性ボーカルの質感も同様に、Liberty 4 Proのほうが深みを感じます。

一方、体に響くようなサブベースの迫力は、Air5 Pro+のほうが強く感じられました。

クラシック

音量のダイナミックな変化は、Air5 Pro+のほうがより感じやすかったです。

ヴァイオリンの質感は、Liberty 4 Proがウォームでリアル、Air5 Pro+がクールな印象です。

どちらも音が止まるべきところでしっかりと止まり、余韻の美しさを感じられました。

接続性

どちらもLDACとマルチポイントに対応しています。

大きな違いとして、Liberty 4 ProはLDACとマルチポイントの併用ができますが、Air5 Pro+は併用できません。

ただし、Air5 Pro+はaptX Losslessにも対応しており、aptX Losslessであればマルチポイントと併用できます。

また、Liberty 4 Proのマルチポイントは、後から再生したデバイスの音に割り込まれる仕様です。

パソコンで動画を再生中にスマートフォンでSNSを見ていると、SNS上の動画が再生されただけでスマートフォンの音声に切り替わってしまい、個人的には少し手間に感じました。

しかしこの仕様が便利だと感じる方も多いと思うので、好みによるところだと思います。

どちらも片耳だけで左右両方のチャンネルの音を聴けます。

操作性

Liberty 4 Proはスティック部分をつまむようにして操作します。

Air5 Pro+はタッチセンサーをタップして操作する、一般的な方式です。

Liberty 4 Proは、つまむ操作に加えて上下にスライドする操作も可能で、多くの操作を割り当てられます。

また、Liberty 4 Proのみ装着検知センサーを搭載しています。

ノイズキャンセル性能

ノイズキャンセル性能は、Air5 Pro+のほうが優秀だと感じました。

耳の詰まり感が少ないにもかかわらず、低音域のノイズをしっかりとカットしてくれます。

その他の音もかなり小さくなり、静かな環境で音楽に集中できます。

外音取り込み性能

外音取り込み性能は、どちらもややこもった印象を受けました。

自分の声も少しこもって聞こえるため、会話などにはあまり向いていないかもしれません。

マイク音質

実際に収録した音声はYouTube動画をご覧ください。

静かな環境では、どちらのイヤホンもクリアに声を届けられます。

60dB前後のレストランの騒音を流した環境では、どちらも比較的クリアに聞こえますが、Liberty 4 Proのほうがより周りの音をカットできていました。

バッテリー

Liberty 4 Proのバッテリー容量は公表されていません。

Air5 Pro+のバッテリー容量は、イヤホンが35mAh、充電ケースが520mAhです

イヤホン単体の再生時間は、Liberty 4 Proが最大10時間、Air5 Pro+が最大6時間です。

充電ケース併用では、Liberty 4 Proが最大40時間、Air5 Pro+が最大30時間となります。

ただし、Air5 Pro+はノイズキャンセル機能をオンにすると、連続再生時間が3時間程度まで短くなりました。

急速充電は、Liberty 4 Proが5分間の充電で最大4時間、Air5 Pro+が10分間の充電で最大2時間使用可能です。

バッテリー性能全体としては、Liberty 4 Proのほうが高そうです。

また、Liberty 4 Proの充電ケースのみ、ワイヤレス充電に対応しています。

アプリ

Liberty 4 Proは「soundcore」アプリ、Air5 Pro+は「PeatsAudio」アプリでイヤホンのカスタマイズができます。

どちらも多機能ですが、Liberty 4 Proのほうがより多機能です。

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「soundcore」アプリでは、マルチポイントの接続先の管理や変更ができます。

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また、タッチ操作のカスタマイズでは、ノイズキャンセリングと外音取り込みの切り替え時に、ノーマルモードを飛ばす設定も可能です。

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さらに最大音量を制限する機能もあり、耳への負担を軽減できます。

防塵・防水性能

防塵・防水性能は、Liberty 4 ProがIP55、Air5 Pro+がIPX5です。

Liberty 4 Proは防塵性能も備えているので、外でより安心して使えます。

カラーと価格

カラーバリエーションは、Liberty 4 Proがミッドナイトブラック、スカイブルー、ディープグリーン、パールホワイトの4色です。

Air5 Pro+はブラックの1色のみです。

Amazonでの通常価格は、Liberty 4 Proが19,990円、Air5 Pro+が15,380円です。

まとめ

今回は、Anker soundcore Liberty 4 ProとSOUNDPEATS Air5 Pro+を徹底比較しました。

Anker soundcore Liberty 4 Proがおすすめなのは、

  • 多機能を重視する方
  • マルチポイントとLDACを併用したい方
  • 外でも安心して使用したい方

といった方々です。

一方、SOUNDPEATS Air5 Pro+がおすすめなのは、

  • 装着感とノイズキャンセル性能を最優先する方
  • クリアで迫力のある音を楽しみたい方
  • 見た目の高級感を重視する方

といった方々です。

個人的には、装着感の良さとノイズキャンセル性能の高さからSOUNDPEATS Air5 Pro+を選びます。

ただ、SOUNDPEATS Air5 Pro+はバッテリー持ちにやや不安があり、LDACとマルチポイントを併用できないという弱点もあります。

私の場合は、普段は開放型イヤホンをメインに使い、騒音が気になる場面で時々ノイズキャンセル機能を使う程度なので、これらの点は妥協できます。

一方、Anker soundcore Liberty 4 Proは、より万能なイヤホンだと思います。

迷うのであれば、まずLiberty 4 Proで多くの機能を試してみて、どの機能は妥協できるのかということを理解するのが良いと思います。

どちらも個別にレビューをしているので、そちらも参考にしてください。

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