こんにちは、isukoです。
2021年も大晦日を迎えました。
今年も私は様々なものを購入しました。
今回は、2021年購入してよかったものを紹介したいと思います。
2021年購入してよかったもの
ゼンハイザー CX 400BT
実は、CX 400BTはすでに手元にありません。
それなのになぜ2021年購入してよかったものに挙げたかというと、CX 400BTが完全ワイヤレスイヤホン、さらにはオーディオにハマるきっかけになった商品であるためです。
私はCX 400BTがセールになったタイミングで思わず購入してしまいました。
私はカナル型イヤホンは得意ではないのでヘッドホンを使っていました。
それほど不満は感じていなかったのですが、CX 400BTを使用してみたとき、その装着の軽さ、音質の良さに感動しました。
これまで完全ワイヤレスイヤホンを使ったことがない人は、最近は安いものでも高機能になってきているので、試してみてはいかがでしょうか。
Apple Mac mini(M1)
スマートフォンやタブレットも多く持っていますが、一番長い時間使用しているのはM1 Mac miniです。
ハイエンドCPUに匹敵するCPU性能を持ちながら安価で販売されているため、非常にコストパフォーマンスが高いです。
Mac miniはM1チップ搭載のMacでは唯一2台の外部ディスプレイへの出力ができます。
そのため、M1 Macで快適なデュアルディスプレイ環境を作りたいという人は、Mac miniがおすすめです。
Apple 12.9インチiPad Pro 第3世代(2018年モデル)
12.9インチiPad Proも非常に便利に使っています。
Macのサブディスプレイとしても使えますが、バッジ通知が邪魔にならないながらも確認しやすいので、通知の確認用にディスプレイの横に置いています。
古いモデルですが、全く問題なく、快適に使用できています。
グリーンハウス SwitchBotハブミニ
SwitchBotハブミニを使用することで、家電のリモコンを全てこれ1つにまとめることができます。
さらに、Alexaなどの音声アシスタントと連携して家電を音声操作できるようになります。
音声操作は使ってみると、手がふさがっているときなどに操作できますし、一度の音声操作で複数の動作ができたりするので、非常に便利です。
Alexaとの連携については記事にしているので、気になる人は読んでみてください。
Kobo Sage
今月末に購入して、その使い勝手に感動したのがKobo Sageです。
電子書籍に手書きができるという新体験で、電子書籍と紙の本をいいとこ取りした端末だと感じました。
Kindle Unlimitedがあるため、Kindle Oasisを手放すことはないと思いますが、普段使いはKobo Sageに移行しそうな感じがしています。
まとめ
今回は、2021年購入してよかったものを紹介しました。
特にゼンハイザー CX 400BTは新しい分野へ興味を広げてくれたものだと思っています。
来年も面白いガジェットを紹介していきたいと思います。
今年は私のブログをご覧いただき、ありがとうございました。
来年も私のブログの応援をよろしくお願いします。