2022年最強のaptX Adaptive対応オーディオトランスミッター Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッター NR-TSM レビュー | 繊細ガジェットレビュー
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2022年最強のaptX Adaptive対応オーディオトランスミッター Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッター NR-TSM レビュー

nura-nr-tsm-front オーディオ

こんにちは、isukoです。

現状高音質コーデックとしてLDACとaptX Adaptiveがよく知られています。

しかし、aptX Adaptiveは対応していないスマートフォンも多いです。

そのためか、aptX Adaptiveに対応したオーディオトランスミッターが販売されています。

ですが、ここまで販売されていたオーディオトランスミッターは現状のaptX Adaptiveの最高音質である24bit/96kHzには対応していませんでした。

しかし、Nuraから24bit/96kHzでのワイヤレス伝送に対応したオーディオトランスミッターが発売しました。

今回は、Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッターをレビューします。

Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッター NR-TSM 開封

nura-nr-tsm-package-front

パッケージ表面には製品本体の画像が大きく印刷されています。

さらに右上には24bit/96kHzのaptX Adaptiveへの対応などを示すSnapdragon Soundに対応しているということを示すマークがあります。

nura-nr-tsm-package-back

パッケージ裏面には内容物と対応端末についての説明が書かれています。

nura-nr-tsm-package-side

パッケージ側面には技適マークがあります。

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パッケージを開封すると、箱が入っています。

箱の表面には英語ですが操作方法について書かれています。

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箱を開封すると、オーディオトランスミッター本体と、USB-CをUSB-Aに変換するアダプタ、マイクが入っています。

nura-nr-tsm-front

製品本体にはNuraのロゴマークが書かれています。

nura-nr-tsm-back

背面には様々な認証情報などが書かれています。

nura-nr-tsm-button

天面にはボタンが付いています。

nura-nr-tsm-weight

重さは2.5gです。

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nura-nr-tsm-usb-c-to-a-adapter-2

USB-CをUSB-Aに変換するアダプタには特にロゴマーク等はありません。

nura-nr-tsm-microphone

マイクも付属しています。

Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッター NR-TSM ペアリング方法

nura-nr-tsm-pairing

初めて使用する場合は、USBポートに差すだけでペアリングモードに入ります。

その状態で接続したいオーディオ端末でペアリングモードに入るとペアリングされます。

次回以降はボタンを長押しすることでペアリングモードに入ります。

Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッター NR-TSM レビュー

良い点

Snapdragon Soundに対応

何といってもSnapdragon Soundに対応しているという点が大きいです。

スマートフォンでもどの端末がSnapdragon Soundに対応しているのかわかりにくいです。

またそのためにスマートフォンを買い替えるというわけにはなかなかいかないので、差し替えて使用することができるオーディオトランスミッターというのはおすすめです。

音質も24bit/48kHz対応のオーディオトランスミッターと比較すると、なめらかな音に感じました。

LEDライトが控えめ

nura-nr-tsm-pairing
nura-nr-tsm-front

LEDライトは音符と受話器のマークが書かれている部分のみ点灯します。

ペアリングモードに入っているときと、接続待機状態などにはLEDライトが高速で点滅しますが、接続待機状態の点滅は数秒で消えるので、非常に控えめです。

気になる点

相性問題がかなり厳しそう

最初はWindows 11のパソコンとGalaxy Z Fold4にオーディオトランスミッターを接続し、Snapdragon Soundに対応した完全ワイヤレスイヤホンであるオーディオテクニカのATH-TWX9をペアリングして使用してみました。

すると、Windows 11のパソコンでは、24bit/48kHzでは問題なく動作しましたが、24bit/96kHzにしたところでノイズや音途切れが数秒ごとに発生して使い物になりませんでした。

Galaxy Z Fold4でも同様でしたが、こちらはなぜか改善しました。

次にオーディオトランスミッターと同じくNuraのNuraTrue Proで試したところ、Windows 11のパソコンでは24bit/96kHzでも全く問題なく動作しました。

相性問題はかなり厳しいと思います。

1台までしかペアリングできない

Nuraのオーディオトランスミッターは1台までしかペアリングすることができません。

別の端末にペアリングするときは再度ペアリングモードに入る必要があります。

音声通話時の音質が悪い

音声通話時は音声通話モードに移行します。

音声通話モードではHFPプロファイルを使用したモノラル音質になります。

高品質なオーディオコーデックで通話したい場合は、付属の3.5mmマイクを使用することで可能になるようですが、使い方がよくわかりませんでした。

まとめ

今回は、Nura Bluetooth5.3 オーディオトランスミッターをレビューしました。

24bit/96kHzという、現状のaptX Adaptiveの最高音質での伝送に対応しているオーディオトランスミッターで、非常に優秀です。

しかし相性問題が非常に厳しく、現状同じくNuraから販売されているNuraTrue Pro専用のオーディオトランスミッターなのではないかと感じました。

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