Denon PerL Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較【提供 SOUNDPEATS】 | 繊細ガジェットレビュー
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Denon PerL Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較【提供 SOUNDPEATS】

オーディオ

こんにちは、isukoです。

SOUNDPEATS Air5 Pro+は15,000円程度の価格帯ながら、MEMSドライバーを採用していたり、高音質コーデックのLDACとaptX Losslessのどちらにも対応していたりと、優秀な完全ワイヤレスイヤホンです。

正直Air5 Pro+に対抗できる同価格帯の完全ワイヤレスイヤホンはないのではないかと思っていました。

そんな中、Denon PerL Proは2年以上前の完全ワイヤレスイヤホンということもあり、発売当初は5万円を超える価格でしたが、2万円を切る価格帯になってきています。

先日レビューしましたが、今でも珍しいパーソナライズ機能を備えており、音質も優れていました。

現在は同価格帯だと考えて良いのではないかと思い、SOUNDPEATS Air5 Pro+と比較してみようとい思います。

今回は、Denon PerL Pro(以下、PerL Pro)とSOUNDPEATS Air5 Pro+(以下、Air5 Pro+)を徹底比較します。

SOUNDPEATS Air5 Pro+はSOUNDPEATS様よりご提供いただきましたが、正直に比較していきます。

2026年01月31日23時59分まで、Amazonでクーポンコード「SP26KPPR02」を入力すると、SOUNDPEATS Air5 Pro+を8%オフで購入できます。

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Denon PerL Pro vs SOUNDPEATS Air5 Pro+ 徹底比較

デザイン

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充電ケースはどちらもマットな質感です。

PerL Proはホワイト単色でシンプルにまとめられています。

一方Air5 Pro+はブラックを基調としつつ、ゴールドの差し色が入っており、高級感を感じさせるデザインです。

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使い勝手の面では、Air5 Pro+のほうが充電ケースからイヤホンを取り出しやすいと感じました。

イヤホン本体の形状は大きく異なります。

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PerL Proはスティックがありませんが、一般的なイヤホンとは異なり、外側が大きい特徴的なデザインです。

Air5 Pro+はスティック型のデザインを採用しています。

イヤホン本体も充電ケースと同様に、Air5 Pro+にはゴールドのアクセントがあり、高級感があります。

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denon-perl-pro-with-charging-case-weight

重さは、PerL Proはイヤホン単体で8.5g、充電ケース込みで69.3gです。

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Air5 Pro+はイヤホン単体で5.0g、充電ケース込みで54.5gです。

PerL Proはかなり重みがあります。

装着感

Air5 Pro+は耳の手前側に装着する感覚です。

PerL Proは奥すぎず手前すぎず、ちょうど良い位置に収まります。

どちらも装着安定性は高く、軽く頭を振った程度で落ちそうな不安感はありません。

個人的にはどちらも重さの影響は感じませんが、PerL Proはイヤホン単体で8.5gと重めなので、人によっては長時間使用で疲れを感じるかもしれません。

装着時の見た目

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横から見ると、Air5 Pro+はスマートで、アクセサリーのような感覚で装着できます。

PerL Proは外側の面積が広いため、主張がやや強く感じられます。

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後ろから見た場合は、どちらも耳からの飛び出しは少なく、すっきりと見えます。

音質

リファレンス環境は以下の記事をご覧ください。

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PerL ProはaptX Losslessで接続し、測定したパーソナライズデータを適用、空間オーディオはオフ、イコライザーは上の画像の状態で音質をチェックしました。

Air5 Pro+はLDACで接続し、イコライザーは「SOUNDPEATSクラシック」、ノイズキャンセルはオフで音質をチェックしました。

全体的な傾向として、低音の量感や厚みはPerL Pro、高音のクリアさやボーカルの抜けの良さはAir5 Pro+が優れている印象です。

PerL Proは空気感をリアルに感じられ、Air5 Pro+は楽器をきれいに感じられる印象です。

次にそれぞれのリファレンス曲での印象を紹介します。

ロック系の楽曲では、低音はPerL Pro、高音はAir5 Pro+のほうがクリアできれいな印象です。

ボーカルはAir5 Pro+のほうが浮かび上がってきて聴きやすい印象があります。

さまざまな音が混じる場面でも、どちらもそれぞれの音に集中できます。

ボーカルのサ行やタ行の声は、どちらも刺さるまではいきません。

J-POP系の楽曲では、Air5 Pro+のほうが電子音の電子感をしっかりと感じられますが、PerL Proは少しこもった感じがあります。

バイノーラル的な感覚はPerL Proのほうが強く感じられます。

空間はどちらも広いですが、Air5 Pro+のほうが少し広く感じました。

PerL Proは音が濃密な空間、Air5 Pro+は静かな空間という印象です。

ボーカルの質は、PerL Proは落ち着いた印象、Air5 Pro+は華やかな印象を感じます。

語りの部分の声の質は、PerL Proのほうが存在感を感じます。

洋楽ポップス系の楽曲では、どちらもリズムに乗れる低音ですが、PerL Proのほうがよりリズムに乗りやすいと感じました。

低音とボーカルのバランスはどちらも良いと思います。

女性ボーカルの質感は、PerL Proのほうが良いと感じました。

EDM系の楽曲では、生楽器の質感について、PerL Proは少し不自然に強調されているように感じましたが、Air5 Pro+は自然で聴きやすいです。

サブベースは、PerL Proのほうがより体に響く感じがあります。

男性ボーカルの質感は、声の抜けが良いからか、Air5 Pro+のほうがリアルに感じました。

クラシック系の楽曲では、PerL Proのほうが音量の変化をよりダイナミックに感じられました。

ヴァイオリンの質感は、PerL Proのほうが明らかに厚みや空気感を感じられ、ウォームとクールの中間のような印象です。

Air5 Pro+はクール寄りな印象でした。

どちらも音が止まるべきときにしっかりと止まりますが、余韻の美しさはPerL Proのほうが上だと感じました。

接続性

どちらのモデルもマルチポイント接続に対応しており、2台のデバイスに同時接続できます。

高音質コーデックに関しては、PerL ProはaptX Losslessに対応しています。

Air5 Pro+はaptX Losslessに加え、LDACにも対応している点が強みです。

ただし、Air5 Pro+でLDACを使用する場合、マルチポイントとの併用はできません。

また、Air5 Pro+のみ、片耳で左右両方の音を聞けます。

操作性

どちらもタッチセンサーによる操作に対応しています。

PerL Proはタッチ面が非常に大きく、操作時のフィードバック音もあるため、確実な操作がしやすいです。

また、PerL Proには装着検知センサーが搭載されており、イヤホンの着脱に合わせて音楽の再生・一時停止が自動で行われます。

ノイズキャンセル性能

どちらも耳への圧迫感が少なく、自然な使い心地です。

ノイズキャンセルの強度については、低音域のノイズカット性能は、Air5 Pro+のほうがやや強く感じられました。

その他の音域のノイズカット性能は、大きな差は感じられませんでした。

外音取り込み性能

周りの音の取り込みやすさは、Air5 Pro+のほうが優れていると感じました。

ただし、どちらのモデルも自分の話し声が少しこもって聞こえるため、イヤホンを着けたままの会話は少し話しづらさを感じるかもしれません。

マイク音質

実際に収録した音声はYouTube動画をご覧ください。

静かな環境であれば、どちらもクリアに音声を届けられます。

60dB前後のレストランの音を流した環境では、処理の違いがはっきりと出ました。

Air5 Pro+は周りの騒音を強力にカットしますが、その分、話し声が少しざらついたような質感です。

一方PerL Proは、周りの音はある程度残りますが、話し声自体はクリアでした。

バッテリー

PerL Proのバッテリー容量は、イヤホン単体は記載を確認できませんでしたが、充電ケースは充電ケース底面の表示によると、500mAhです。

Air5 Pro+のバッテリー容量は、イヤホン単体は35mAh、充電ケースは520mAhです。

イヤホン単体での再生時間は、PerL Proが最大8時間、Air5 Pro+が最大6時間です。

充電ケース込みの再生時間では、PerL Proが最大24時間、Air5 Pro+が最大30時間となっています。

急速充電性能は、PerL Proが10分の充電で最大1時間再生、Air5 Pro+が10分の充電で最大2時間再生です。

PerL Proの充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。

アプリ

どちらも専用アプリに対応しており、マルチポイントのオン・オフや、タッチ操作のカスタマイズなどが可能で、機能が豊富です。

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PerL Proの「Headphones」アプリは、テスト音を聴くだけで完了するパーソナライズ機能が非常に優秀です。

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また、マルチポイント接続時の割り込み設定(先勝ち・後勝ち)を変更できるのも便利です。

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Air5 Pro+の「PeatsAudio」アプリには、低遅延のゲームモードが搭載されているのが便利です。

防塵・防水性能

防塵・防水性能は、PerL ProがIPX4、Air5 Pro+がIPX5です。

Air5 Pro+のほうがより高い防水性能を持っています。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは、PerL Proがホワイトとブラックの2色展開です。

Air5 Pro+はブラックのみの展開です。

価格

Amazonでの価格は、PerL Proが18,000円ほどです。

Air5 Pro+は通常価格が15,380円で、セール時に12,000円台になります。

まとめ

今回は、Denon PerL ProとSOUNDPEATS Air5 Pro+を徹底比較しました。

Denon PerL Proは、自動パーソナライズ機能による自分だけの音質調整と、きれいな低音や美しい余韻を楽しめる音質が魅力です。

ワイヤレス充電や装着検知センサーなど、使い勝手を高める機能も搭載されています。

一方SOUNDPEATS Air5 Pro+は、軽量で装着感が良く、強力なノイズキャンセル機能やLDACへの対応など、実用性とスペックの高さが優秀です。

いつもは個人的にどちらが良いかということを判断していることが多いですが、今回はどちらも音質も機能性もハイレベルで、音質の傾向が異なるので、好みに合わせて選んでほしいと思いました。

個人的には、音の厚みや世界観への没入感を重視するならPerL Pro、軽快な使い心地と音のクリアさを重視するならAir5 Pro+をおすすめします。

どちらも個別にレビューをしているので、そちらも参考にしてください。

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