ディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と変えて感じたこと | 繊細ガジェットレビュー
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ディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と変えて感じたこと

12.9-ipad-pro-ipad-mini-6 タブレット

こんにちは、isukoです。

先日からiPad mini 6のアクセサリーを多数紹介してきましたが、実はディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えました。

今回は、私がディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と、変えて感じたことを紹介します。

2022年7月1日にiPhoneやiPadなどが値上げされました。

Amazonはすでに値上げ価格になっていますが、Yahooショッピングや楽天市場の一部店舗は値上げ前の価格帯で販売しているので、急いで購入を検討してみてはいかがでしょうか。

12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由

12.9インチiPad ProをPC代わりに使おうと思わなくなった

12.9インチiPad Proを購入した理由は、iPadをPC代わりに使用できるかもしれないと考えたためでした。

しかし、以前記事にしましたが、まだiPadはPC代わりにはならないと感じました。

iPadがPCの代わりになるために必要だと思うこと
iPadがPCの代わりになるために必要だと思うことを紹介しました。iPadをPCの代わりとして使うためにはまだまだ改善点が多いと思いますが、さらなる進化を期待したいです。

iPadOS 16では上の記事で挙げた問題点の一部は改善しそうですが、私の現在の用途ではChromebookで事足りるので、iPadをPC代わりとして使おうとは思わなくなってきました。

12.9インチiPad Proが情報表示端末になっていた

前述したようにiPadをPC代わりに使おうとは思わなくなった結果、12.9インチiPad Proはディスプレイサイドに設置し、情報表示端末として使っていました。

iPadOS 15になって私が12.9インチiPad Proで設定したホーム画面を紹介
iPadOS 15になり、iPadのホーム画面にウィジェットを配置できるようになりました。今回は、私が12.9インチiPad Proのホーム画面に配置したウィジェットを紹介します。

しかし、情報表示端末としてだけでは12.9インチiPad Proを使うのはもったいないと感じ、主にエンタメ用途で利用していたiPad mini 6を情報表示端末としても利用しようと考えました。

12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えて感じたこと

意外とサイズ差は気にならない

12.9インチiPad ProとiPad mini 6は大きくサイズが異なるので、iPad mini 6に変えるとかなり見にくくなるのではないかと思っていました。

しかし、iPad mini 6の方が本体を目線の近くに設置しやすいので、意外と情報が見にくいとは感じませんでした。

移動先でもほぼ同じ作業環境で作業できる

12.9インチiPad Proも持ち運べないサイズではありませんが、iPad mini 6は非常に持ち運びやすいです。

つまり、iPad mini 6を情報表示端末として使用することで、移動先でもほぼ同じ作業環境で作業することできます。

まとめ

今回は、私がディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と、変えて感じたことを紹介しました。

情報表示端末としてはサイズ差はあまり気になりませんでした。

iPad mini 6は非常に持ち運びしやすいサイズ感なので、気軽に持ち運んでそれまでとほぼ同じ作業環境で作業することができるのが魅力です。

iPad mini 6はエンタメ用途でも非常に使いやすいので、購入してみてはいかがでしょうか。

2022年7月1日にiPhoneやiPadなどが値上げされました。

Amazonはすでに値上げ価格になっていますが、Yahooショッピングや楽天市場の一部店舗は値上げ前の価格帯で販売しているので、急いで購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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