こんにちは、繊細ガジェットレビュー管理人のisukoです。
最近はゲーム中の会話もですし、音声入力の手段としてマイクを使いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、有線マイクの場合、ケーブルでデバイスと接続する必要があり、ケーブルが増えてしまうのが見栄えとして良くないと感じる方もいると思います。
そんな中、マイクなどの収録機材を販売しているCOMICA様より、ワイヤレスダイナミックマイクをご提供いただきました。
ワイヤレス接続に対応しているため、ケーブルが増えず、見た目がすっきりします。
今回は、COMICA EJoy D10 Proをレビューします。
COMICA EJoy D10 Pro 開封

パッケージ表面には製品の画像が印刷されています。

パッケージ裏面には製品の特徴が書かれています。

パッケージを開封すると、中にはマイク本体と台座、スティック部分、USB-C to Cケーブル、USB-CをUSB-Aに変換するアダプター、書類が入っています。
COMICA EJoy D10 Pro レビュー
デザイン
今回はホワイトを提供していただきました。

全体的に洗練されていて、個人的には好みなデザインです。
台座部分は重みがあり、安定感があります。

スティック部分では少し高さを調整できます。

マイク部分には、電源ボタンを兼ねたノイズキャンセルモードの変更ボタンと、ミュートボタンを兼ねたモニター音量調整ノブがあります。

奥側の面には、4段階でゲインを調整するスイッチとイコライザーボタン、ライティングの変更ボタン、モニター用のイヤホンジャック、USB-C端子、XLR端子があります。


スティック部分には、ワイヤレス接続用のUSBドングルを収納できます。
収納するスペースがあるのは使いやすいです。
ただ、ワイヤレス接続はUSBドングルのみで、Bluetooth接続には対応していないのは残念です。
マイク音質
実際に収録した音声はYouTube動画をご覧ください。
今回はワイヤレス接続、有線接続ともにスマートフォンに接続して収録しました。
ワイヤレス接続でも有線接続でも、少しホワイトノイズが入っている印象です。
静かな環境では、声自体はクリアに収録できています。
声に芯があり、聞きやすい声を届けられます。
有線接続では、声の芯がより強くなり、はっきりと聞こえます。
60dB前後のレストランの音を流した環境では、声の質は静かな環境とほとんど変わらず、周りの音は抑えられています。
ワイヤレス接続ということで、遅延を気にする方もいると思います。
スマートフォンで映像を収録し、音声はワイヤレス接続でEJoy D10 Proで収録し、確認しました。
遅延はほとんど感じなかったので、ワイヤレス接続で普段使いできます。
EJoy D10 Proにはノイズキャンセルモードがあります。

電源オン時に電源ボタン兼ノイズキャンセルモード切り替えボタンを押し、LEDインジケーターが緑色に点灯しているとノイズキャンセルモードになっています。
ノイズキャンセルモードにすると、声の質は通常時とほとんど変わらないまま、周りの音がさらに抑えられます。
ただし、収録時のホワイトノイズが消えるわけではありませんでした。
操作性
ミュートボタンがあります。

ミュートしたときには、RGBライトとLEDインジケーターが赤く点灯します。
ミュート操作を行ったときの音声も収録しましたので、YouTube動画をご覧ください。
ミュートボタンを押したときの音が、収録した音声に入ってしまうのは残念です。
バッテリー
バッテリー容量は930mAhです。
ワイヤレス接続時、RGBライトオンで最大25時間、RGBライトオフで最大45時間使用できます。
バリエーションと価格
形状は円盤型とアーム型があります。
それぞれに無線・有線両対応モデルと有線のみモデルがあり、カラーはホワイトとブラックです。

Amazonでの通常価格は、円盤型が無線・有線両対応モデルで15,445円、有線のみモデルで7,999円です。
アーム型は無線・有線両対応モデルで16,620円、有線のみモデルで13,270円です。
まとめ
今回は、COMICA EJoy D10 Proをレビューしました。
良い点
- ワイヤレス接続に対応
- 洗練されたデザイン
- 台座に重みがあり安定する
- ワイヤレス接続用のUSBドングルを本体に収納できる
- 声に芯があり聞きやすい
- 騒がしい環境でも周りの音を抑えられる
- ノイズキャンセルモードがある
- ワイヤレス接続でも遅延をほとんど感じない
- 有線接続ではホワイトノイズが抑えられる
気になる点
- Bluetooth接続に対応していない
- 少しホワイトノイズが入る
- ミュートボタンを押した音が収録した音声に入る
少しホワイトノイズが入ってしまうのは気になります。
ミュートボタンを押した音は収録した音声に入ってしまうので、収録中の操作には気を使います。
一方、声をクリアに収録できますし、声に芯があって聞きやすいです。
騒がしい環境でも声の質はほとんど変わらず、周りの音は抑えられます。
ワイヤレス接続でも遅延をほとんど感じないので、有線と使い分けても違和感がありません。
デスクの配線を減らしたい方や、決まった場所以外でも収録したい方には良い選択肢です。
