こんにちは、繊細ガジェットレビュー管理人のisukoです。
先日Garmin Instinct 3 Dual Powerをレビューしました。

MIP液晶という目にやさしいディスプレイを搭載し、デザインも男心をくすぐるようなデザインで、良いスマートウォッチです。
とはいえ、前回のレビューではアプリごとに通知の受け取りの設定ができなかったり、睡眠時には気になるサイズ感ということも紹介しました。
しかし、気になる点のいくつかはその後解決しました。
また、訂正するところもありますし、その後もGarmin Instinct 3 Dual PowerとSamsung Galaxy Fit3のどちらを使い続けるか検討を重ねたので、その結果も紹介します。
今回は、Garmin Instinct 3 Dual Powerを追加レビューします。
Garmin Instinct 3 Dual Power 追加レビュー
訂正点

前回のレビューで、Garmin Instinct 3 Dual Powerには第5世代の光学式心拍センサーを搭載していると紹介しましたが、正しくは第4世代でした。
メーカーの製品ページではセンサーの世代を確認できなかったため、Garminの正規販売店の紹介記事を参考にしていました。
しかし、YouTube動画のコメントで指摘をいただいたあと、再調査したところ、メーカーが公表しているスペックシートを見つけ、その中では第4世代と書かれていました。
https://www.garmin.co.jp/minisite/find-your-garmin/pdf/compare_outdoor-casual.pdf
今後は正しい情報を紹介できるように、メーカーが公開している情報をしっかりと調査していきたいと思います。
気になる点の解消
アプリごとに通知の受け取り設定ができない
Garmin Instinct 3 Dual Powerの設定画面では通知を受け取るアプリを選択できません。

「Garmin Connect」アプリでウォッチと同様の設定ができますが、この設定項目にもやはり通知を受け取るアプリを設定するような項目は見当たりません。

そのため、前回のレビューでは、不要なアプリの通知はウォッチ上の「ブロック」で受け取らないようにする方法を紹介しました。
しかし、「Garmin Connect」アプリで、通知を受け取るアプリを選択する方法が見つかりました。
「詳細」の「設定」から、「通知」を選択すると、「アプリ通知」という項目があります。

この項目で、ウォッチで通知を受け取るアプリを選択できます。
ここで通知を受け取らないように設定したアプリは、すべてのGarminデバイスで通知が届かなくなります。
それぞれのデバイスで通知を受け取るアプリを選択するのが一般的だったので、この設定はわかりませんでした。
ただ、これで通知を受け取るアプリの管理が楽になりました。
ウォッチフェイスにストレス値を表示できない
その後の行動の指針のために、ウォッチフェイスを一目見てストレス度合いを確認したかったのですが、純正のウォッチフェイスではストレス値の表示ができませんでした。
しかし、Garminスマートウォッチにはサードパーティ製のウォッチフェイスを使えます。

「Connect IQ」というアプリで、サードパーティ製のウォッチフェイスやアプリをインストールできます。

この中から、「TitanicTurtle」という方が作られた「Mission Zero」というウォッチフェイスを見つけ、使っています。

サードパーティ製のウォッチフェイスはアプリ上で表示項目の設定を行いますが、表示する内容には「Stress」という項目があります。
ただ、ストレス値は遅れがあるようなので、あくまで参考という感じになると思います。

またこのウォッチフェイスでは、秒数や心拍数はリアルタイムで常時表示できます。
前回のレビューでも、できれば秒数は常に表示してほしいと思っていたので、秒数を常時表示できるようになったのはうれしいです。
睡眠時には気になるサイズ感

私がこれまで使っていたスマートバンドのSamsung Galaxy Fit3と比べると、Garmin Instinct 3 Dual Powerは大きいです。
そのため、前回のレビューでは睡眠時には気になるサイズ感だと紹介しました。

ですが実際のところ、本体の大きさではなく、付属のバンドが合っておらず、フィット感が良くなった可能性があると思いました。

Garmin Instinct 3 Dual Powerは22mmのクイックリリースタイプのバンドを装着できますが、ナイロンバンドに交換したところ、違和感がなく装着できるようになりました。
装着していて違和感があると感じる方は、バンドを交換してみるのも手だと思います。
Samsung Galaxy Fit3と比べてどうだったか

正直Samsung Galaxy Fit3でも機能としては十分です。
通常価格で比較すると価格差は7万円ほどありますが、機能に大きな違いはありません。
そのため、機能性だけを考えるのであれば、Samsung Galaxy Fit3で問題ないと思います。
ただ、Garmin Instinct 3 Dual Powerは着けていてテンションが上がる製品だと思いました。
デザインが良いですし、大きく、分厚いことで存在感があります。
また、作業に集中するうえでも優秀だと思います。
Samsung Galaxy Fit3では作業中に意図せず画面が点灯してしまうことがあり、そのときにGalaxy Fit3の画面を見てしまい、集中が妨げられてしまいました。
一方Garmin Instinct 3 Dual Powerは画面を点灯させなくても、周りが明るければ文字盤の内容を確認できるので、画面を点灯させる設定にはしていません。
そのため、作業中に意図せず画面が点灯してしまい、ウォッチの画面を見てしまうこともありません。

画面が大きいので、ウォッチフェイスにさまざまな情報を表示できるのも強いです。
最近は画面のないスマートバンドが流行っていますが、この場合、測定データを確認するのにスマートフォンを開く必要があります。
すると、関係のないアプリを開いてしまったりと、本質から離れてしまい、集中できません。
そのため、スマートフォンから離れて集中するためには、スマートウォッチでさまざまな情報を表示できるようにしたほうが良いと思っています。
その点で言うと、Garmin Instinct 3 Dual Powerは純正のウォッチフェイスでも多くの情報を表示できますし、サードパーティ製のウォッチフェイスであればさらに多くの情報を表示しておけます。
細かい情報もウォッチ上で確認しやすいので、Garmin Instinct 3 Dual Powerを使っていこうと思いました。
まとめ
今回は、Garmin Instinct 3 Dual Powerを追加レビューしました。
気になる点をいくつか解消できました。
また、サードパーティ製のウォッチフェイスにより使い勝手がさらに良くなりました。
機能は正直Samsung Galaxy Fit3と大きくは変わりませんが、デザインと目へのやさしさから、Garmin Instinct 3 Dual Powerを使っていくつもりです。
前回のレビューと今回の追加レビューを参考にし、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。

