こんにちは、isukoです。
先日からiPad mini 6のアクセサリーを多数紹介してきましたが、実はディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えました。
今回は、私がディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と、変えて感じたことを紹介します。
12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由
12.9インチiPad ProをPC代わりに使おうと思わなくなった
12.9インチiPad Proを購入した理由は、iPadをPC代わりに使用できるかもしれないと考えたためでした。
しかし、以前記事にしましたが、まだiPadはPC代わりにはならないと感じました。
iPadOS 16では上の記事で挙げた問題点の一部は改善しそうですが、私の現在の用途ではChromebookで事足りるので、iPadをPC代わりとして使おうとは思わなくなってきました。
12.9インチiPad Proが情報表示端末になっていた
前述したようにiPadをPC代わりに使おうとは思わなくなった結果、12.9インチiPad Proはディスプレイサイドに設置し、情報表示端末として使っていました。
しかし、情報表示端末としてだけでは12.9インチiPad Proを使うのはもったいないと感じ、主にエンタメ用途で利用していたiPad mini 6を情報表示端末としても利用しようと考えました。
12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えて感じたこと
意外とサイズ差は気にならない
12.9インチiPad ProとiPad mini 6は大きくサイズが異なるので、iPad mini 6に変えるとかなり見にくくなるのではないかと思っていました。
しかし、iPad mini 6の方が本体を目線の近くに設置しやすいので、意外と情報が見にくいとは感じませんでした。
移動先でもほぼ同じ作業環境で作業できる
12.9インチiPad Proも持ち運べないサイズではありませんが、iPad mini 6は非常に持ち運びやすいです。
つまり、iPad mini 6を情報表示端末として使用することで、移動先でもほぼ同じ作業環境で作業することできます。
まとめ
今回は、私がディスプレイサイドに置くiPadを12.9インチiPad ProからiPad mini 6に変えた理由と、変えて感じたことを紹介しました。
情報表示端末としてはサイズ差はあまり気になりませんでした。
iPad mini 6は非常に持ち運びしやすいサイズ感なので、気軽に持ち運んでそれまでとほぼ同じ作業環境で作業することができるのが魅力です。
iPad mini 6はエンタメ用途でも非常に使いやすいので、購入してみてはいかがでしょうか。