こんにちは、isukoです。
WindowsのデスクトップパソコンはBluetoothに対応していないものが多く、USBアダプタを取り付ける必要があります。
私はこれまでBluetooth 4.0対応のUSBアダプタを使用してきましたが、Bluetooth 5.0対応のUSBアダプタを購入することにしました。
今回は、TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタをレビューします。
TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタ 開封
パッケージ表面はUSBアダプタ本体が見えるパッケージになっています。
また、製品の説明などが書かれています。
パッケージ背面にはサポートについてなどが書かれています。
パッケージを開封すると、USBアダプタ本体と、書類が入っています。
中には使い方のガイドが2種類入っています。
USBアダプタ本体にはTP-LinkのロゴとBluetooth 5.0に対応していることを示したマークが書かれている程度で非常に小さいです。
重さは1.9gと非常に軽量です。
TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタ レビュー
良い点
LEDライトがない
以前使用していたUSBアダプタは接続するとLEDライトが点滅し、非常に気になってしまいます。
しかし、LEDライトが気にならないような場所に接続すると、音飛びなどが発生して不便でした。
一方、今回購入したUSBアダプタはLEDライトがないため、場所を気にせず接続することができます。
非常に小型・軽量
TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタは非常に小型・軽量です。
場所を取らず、すっきりと接続しておくことができます。
保証期間が長い
TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタは3年保証です。
長く安心して使用することができます。
気になる点
Bluetoothのバージョンが少し古い
Blutoothのバージョンは5.0です。
記事公開時点での最新バージョンはBluetooth 5.3なので、少し古いです。
ただ、Bluetooth 5.0でも新しい方なので、気になることはまずないと思います。
まとめ
今回は、TP-Link Bluetooth 5.0対応USBアダプタをレビューしました。
LEDライトがないため、目のつくところに接続しても気になりません。
デスクトップパソコンをBluetoothに対応させるのであれば、このUSBアダプターを選んでおけば間違いありません。