こんにちは、isukoです。
Galaxy Watch4 Classicはディスプレイ面がベゼルより奥にあり、ディスプレイに物が当たりにくくなっています。
一方、ほこりなどがディスプレイ面にたまりやすく、画面をふいたときにキズが入ってしまう可能性があります。
そのため、ガラスフィルムは必要です。
ガラスフィルムとして、以前Galaxy Watch4用のガラスフィルムを購入して良かったSuomanのものを購入しました。
今回は、Suoman Galaxy Watch4 Classic用ガラスフィルムをレビューします。
Suoman Galaxy Watch4 Classic用ガラスフィルム 開封
パッケージ表面は一般的なガラスフィルムと同じようなパッケージです。
下には製品の特徴などが書かれています。
パッケージ背面にも製品の特徴などが書かれています。
パッケージを開封すると、ガラスフィルムなどが入った袋が入っており、パッケージの内側には貼り方のガイドとアフターサービスの紹介が書かれています。
袋の中にはガラスフィルムが4枚と、ほこり取り、クリーニングクロス、アルコールペーパーが入っています。
ガラスフィルム本体も一般的なガラスフィルムとあまり変わりません。
ディスプレイ面が奥にあるぶん貼りにくいですが、貼ると上の画像のような感じになります。
Galaxy Watch4 Classicとベルトを合わせた重さが78.4gなので、ガラスフィルムの重さは0.8gです。
Suoman Galaxy Watch4 Classic用ガラスフィルム レビュー
良い点
安価ながら4枚入り
Amazonで999円(記事公開時点)と非常に安価ですが、4枚入りなので非常にお得です。
何枚か貼り付けに失敗してしまっても、4枚あれば、きれいに貼ることができると思います。
気になる点
画面端がチラつく
ガラスフィルムのサイズが少し小さいため、画面端にチラつきが発生してしまいます。
Galaxy Watch4 Classicは画面端まで表示されるウォッチフェイスもあるため、かなり気になります。
まとめ
今回は、Suoman Galaxy Watch4 Classic用ガラスフィルムをレビューしました。
安価で4枚入りとお得ですが、ガラスフィルムのサイズが少し小さく、画面端にチラつきが発生してしまいます。
これが気にならないのであれば、購入を検討してみても良いのではないでしょうか。