こんにちは、isukoです。
最近は、完全ワイヤレスイヤホンにもノイズキャンセリング機能が搭載されているものが増えてきています。
つまり、多くの人がノイズキャンセリング機能を求めているということになります。
しかし、ノイズキャンセリング機能が搭載されているのはほとんどがカナル型といわれる、耳の奥まで入れる形状のイヤホンです。
そのため、ノイズキャンセリング機能を使いたいけど、カナル型が苦手で使えないという人もいるのではないでしょうか。
私もカナル型イヤホンはあまり得意ではありません。
そのような人でも使える完全ワイヤレスイヤホンとして、私はJabraのElite 85tを使用しています。
しかし、これは高価ですし、自分の好きなイヤホンを選びたいと思っている人も多いと思います。
そこで、今回は多くの完全ワイヤレスイヤホンに対応するイヤーピースのAZLA SednaEarfit Crystal for TWSをおすすめしたいと思います。
カナル型イヤホンが苦手だけどノイキャンは使いたい人に AZLA SednaEarfit Crystal for TWSをおすすめする3つの理由
耳の手前でフィットするデザイン
上の画像の左側がSednaEarfit Crystal for TWS、右側がSednaEarfit Light Shortですが、左側の方が明らかにイヤホンの手前にあることがわかります。
そのため、耳の手前でフィットするデザインになっており、耳の奥まで入れる必要がありません。
圧迫ZERO設計
SednaEarfit Crystalは「圧迫ZERO設計」をキーワードに設計されたイヤーピースなので、圧迫感が非常に少なく、長時間つけていても疲れにくいです。
最高級ドイツ製プレミアムLSRを採用
SednaEarfit Crystalは最高級ドイツ製プレミアムLSRを採用しており、
- 長時間使用による耳への負担の軽減
- 落下防止
- かゆみやアレルギーに対しての低刺激性
- 細菌繁殖の抑制
- 耐久性
などの特徴があります。
カナル型が苦手な人は圧迫感やかゆみに敏感なところがあると思うので、そのような人にとって、SednaEarfit Crystalは非常に合っていると思います。
まとめ
今回は、カナル型イヤホンが苦手だけどノイキャンは使いたい人にAZLA SednaEarfit Crystal for TWSをおすすめする3つの理由を紹介しました。
耳の手前でフィットする形状ながら、ちょうどよいねばりがあり、ずれにくいです。
圧迫感も非常に少なく、細菌繁殖も抑制してくれるので、非常におすすめのイヤーピースです。
別記事でレビューも行なっているので、ご覧になってください。