私がスマートウォッチに求めるもの | 繊細ガジェットレビュー
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私がスマートウォッチに求めるもの

huawei-watch-gt-3-pro-galaxy-watch4 スマートウォッチ

こんにちは、isukoです。

最近はスマートバンドを含めたスマートウォッチが多くのメーカーから販売されています。

私は記事公開時点でGalaxy Watch4を使用していますが、いくつか妥協して使用しているところがあります。

今回は、私がスマートウォッチに求めるものを紹介します。

私がスマートウォッチに求めるもの

常時表示ディスプレイ

常時表示ディスプレイに対応しているかは重要です。

常時表示に対応していることで、手首を手首を大きくひねることなく時刻などの情報を確認することができます。

大げさに手首を動かさなくて良いので、常時表示ディスプレイには対応していてほしいです。

スリープモードへの自動移行

(2023年7月18日追記)

スリープモードとは常時表示と通知の振動がオフになる機能です。

スリープモードが搭載されているスマートウォッチは多いですが、手動で設定するものもあります。

時刻を設定しておけば自動でスリープモードへ移行するようにしてほしいです。

座り過ぎ防止アラート

(2023年7月18日追記)

座り過ぎは健康に良くないというのはよく言われています。

それを防ぐために1時間に1回程度立って運動するように促してくれるスマートウォッチがあります。

この機能は搭載していてほしいです。

バッテリー持ち

常に装着しているものだけに、バッテリー持ちは重要です。

1日のなかで必ず充電しなければならないものは、充電を忘れてしまうと使えなくなってしまいます。

Qiワイヤレス充電対応

Qiワイヤレス充電に対応していると、一般的なワイヤレス充電器に置くだけで充電することができます。

スマートウォッチは充電に独自のケーブルを使用するものが多いですが、ぜひワイヤレス充電に対応してほしいです。

急速充電対応

私の場合入浴時のみスマートウォッチを外して充電したいと思っているのですが、それだけでは充電は100%にならない場合が多いです。

1日使用したぶんを入浴時の充電で100%まで充電できるようになるとうれしいです。

スマートアラーム対応

スマートアラームとは設定した起床時刻の30分ほど前から、睡眠が浅くなったタイミングでアラームが作動し、起こしてくれる機能です。

さわやかに目覚めるためには必要な機能だと思っています。

デザイン

スマートウォッチは常に身につけているだけに、デザインは非常に重要です。

私の場合、単にスマートウォッチの形状というだけではなく、ウォッチフェイス(文字盤)の画面を含めたデザインが重要だと感じています。

耐久性

耐久性の高い素材を使用してほしいと思います。

耐久性の低い素材の場合、保護ケースや保護フィルムを装着することになるので、スマートウォッチ本来のデザインを楽しむことができません。

やはりスマートウォッチはそのままのデザインが美しいと思うので、耐久性の高い素材を採用してほしいです。

ウォッチフェイスの情報量

ウォッチフェイス(文字盤)に表示できる情報量が多いものがほしいと思っています。

基本的にシンプルなウォッチフェイスが多く、それも良いのですが、ウォッチフェイスでさまざまな身体データや天気などの情報を一覧できるようなウォッチフェイスがほしいです。

物理ボタンのみでの操作の対応

運動(ワークアウト)をすると、手に汗をかいてディスプレイをタッチしても反応しなくなることがあります。

物理ボタンだけで操作できるようになるとそのような場合でも操作ができますし、ディスプレイを汚さなくて済みます。

管理アプリの使い勝手

計測した身体データはスマートウォッチでも確認できますが、管理アプリで確認することが多いです。

そのため管理アプリでの身体データの見やすさは重要だと思います。

また管理アプリ内でスマートウォッチの設定を管理できるとより良いです。

まとめ

今回は、私がスマートウォッチに求めるものを紹介しました。

個人的な願望を並べてしまいましたが、いくつかは同意してもらえるのではないかと思います。

今後より理想に近いスマートウォッチが発売されることを期待したいです。

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