こんにちは、isukoです。
先日、FiiO BTR7をレビューしました。
ワイヤレスでもかなり高音質で音楽を楽しむことができます。
しかし、前モデルのBTR5 2021はクリップ付きのケースが付属していましたが、BTR7はワイヤレス充電に対応していることもあり、付属ケースにはクリップが付いていません。
ワイヤレス充電は便利で使いたいため、首かけすることができるBTR7用のケースを購入しました。
今回は、MITER BTR7用ケースをレビューします。
MITER BTR7用ケース 開封
パッケージ表面には「MITER」と書かれているだけで、他には何も書かれていません。
パッケージ側面には購入したカラーが書かれています。
今回私はブラックを購入したので、ブラックと書かれています。
パッケージを開封すると、ケースは袋の中に入っていることがわかります。
袋を開けると、ケース本体が出てきます。
早速BTR7に装着してみると、表面はディスプレイ部分がくり抜かれています。
ディスプレイの表示が邪魔されるということはありません。
背面には首かけ用のストラップを通すことができるようになっています。
右側面はボタンの部分が少しデコボコしています。
スイッチの部分はくり抜かれています。
左側面は全体的に保護されています。
下側面はUSB-Cポートの部分がくり抜かれています。
上側面はBTR7を挿入するため、完全に開いています。
MITER BTR7用ケース レビュー
良い点
BTR7を首かけできる
BTR7を首にかけることができます。
そのため、BTR7を落とすことなく利用することができます。
質感が高い
質感は高いです。
指紋がつきにくく、ケースを装着しても安っぽくはなりません。
ケースをしたままワイヤレス充電できる
ケースをしたままワイヤレス充電をすることができます。
ワイヤレス充電をするためにわざわざケースを取り外すという手間がないです。
気になる点
首かけ部分の長さを変えられない
首かけ部分の長さを変えることはできません。
長いと感じる人もいるかもしれません。
長さを調整することができるとより使いやすいと感じました。
角の部分が保護されない
BTR7の角の部分は保護されていません。
首かけするので落とすことは少ないとは思いますが、注意しておく必要があります。
まとめ
今回は、MITER BTR7用ケースをレビューしました。
BTR7を首かけをして持ち歩くことができるようになります。
質感も高いので、首にかけておくだけでもおしゃれだと思います。