こんにちは、isukoです。
私はWindowsパソコンとMacでメインパソコンを度々入れ替えて使ってきました。
最近はWindowsパソコンをメインパソコンにして使用してきましたが、2023年6月にM1 MacBook Airをメインパソコンにしました。
今回は、私がメインパソコンをMacBookにした理由について紹介します。
私がメインパソコンをMacBookにした理由
熱を持ちにくい
私は直前にWindowsのゲーミングノートを使用していました。
処理は軽快でしたが、30度近くの室温の室内で使用しているためか、ブラウザで20個程度のタブを開いてブラウジングする程度でもかなり熱を持ちます。
そのためポータブル扇風機を常に稼働させていました。
しかしM1 MacBook Airはファンを搭載していないにもかかわらず、熱を持ちにくく、動作が遅くなったとも感じません。
ポータブル扇風機を使用しなくても熱を持ちにくいので、素晴らしいです。
小さな筐体ながら十分なスペック
直前に私が使用していたゲーミングノートパソコンは15インチで、外部GPUも搭載しているので、大きくて重かったです。
一方M1 MacBook Airは13インチで、小さくて軽量です。
どちらも本体のディスプレイを含めてトリプルディスプレイで運用していますが、どちらも快適に使用できています。
小さくて軽量なM1 MacBook Airで十分なスペックを持っているのは素晴らしいです。
8GBメモリでも軽快に動作する
私がWindowsパソコンを購入する場合、メモリは8GBでは不安なので必ず16GB以上のものを選択していいました。
しかしM1 MacBook Airは8GBメモリでもブラウザで20個程度のタブを開きながらブラウジングしても動作が遅くなったとは感じません。
メモリが少なくても良いのは購入価格を低く抑えることができるので良いです。
中古品でも製品保証が受けられる
Apple製品は中古品でも製品保証の期間が残っていれば保証を受けることが可能です。
そのため中古品を購入しても製品保証の残っているものを購入すればある程度は安心できます。
また自分が手放すときも製品保証が残っていれば高く売れやすいです。
まとめ
今回は、私がメインパソコンをMacBookにした理由を紹介しました。
MacはApple SIliconを採用してからは動作性能が向上し、熱も持ちにくくなったという意見が多いのでM1 MacBook Airを選択しました。
その結果私の用途ではゲーミングノートパソコンと遜色のない動作性能で、非常に熱を持ちにくいので非常に満足しています。
ただ今後も様々なOSの動向はチェックしていきたいと思います。